「売上減少に歯止めがかからない、大口の取引先からの仕事が減少し、見通しがたたなくなった。金融機関からの融資が受けられなくなった。もうどうしていいかわからない。」
諦めるのは、まだ早い!ここからが始まりです!
諦める勇気があるのなら、相談する勇気はあるはずです!
昭和の高度経済成長期とはうって変わり、平成・令和では、昭和で成功してきた、うまくいっていた方法は全く参考にはなりません。状況は日々変わり、今日、今この時の社会の状況・経済状況を分析し、的確な判断を下していくことが必要です。こういった状況の中で、判断を迷っている間に状況が悪化してしまったという経営者は多いです。
実は傾いている企業の多くは、外的要因によるものではなく、内的要因による経営悪化で、時代と状況の変化に合わせた経営戦略、企業体制や人事体制になっていないことが原因です。
ちょっと仕組みに変更を加えるだけで、経営が改善することも珍しくはありません。
当事務所は、一般的に行われている民事再生法を利用した方法ではなく、金融機関、投資ファンドなどと直接連携し、再建を図って行く民間主導型ですので、迅速且つ柔軟な対応が可能です。
・売上が毎年減少し、このままでは数年後はどうなるかわからない。
・負債の返済が負担となって、今の売上・収益ではこのまま経営を続けていくのは不可能。
・景気などの周囲の環境により、売上を増やせる見込みが無いし、施策も無い。
・親族経営だが、人間関係の煩いで、経営陣の意識がまとまらず、経営状況が日々悪化している。
・自主再建は難しいので、どこか他の企業の支援を受けて、再建を図りたい。